
フィルタは、マップにあるトピックのサブセットのみを表示するときに便利な方法です。フィルタにより、現在は関係なくても重要なマップ要素となっているトピックを削除しなくて済みます。
フィルタは、マップ ビュー、アウトライン ビュー、マルチマップ ビュー、およびプレゼンテーション モードでのマップの表示方法に影響します。
マップは 2 とおりの方法でフィルタを適用できます。1 つ目の方法では、トピックのセットを選択してから、標準の [フィルタ] コマンドを使用して、それらのトピックを表示または非表示にします。[詳細フィルタ] コマンドを使用すると、トピックのプロパティに基づいてトピックにフィルタを適用できます。
フィルタは累積的に行われます。新しいフィルタを適用したときに既に非表示だったトピックは、非表示のまま残ります。マップのすべてのトピックに新しいフィルタを適用するには、前に適用したフィルタすべてを削除する必要があります。フィルタがアクティブの場合は ([表示] タブの [フィルタ] グループとステータス バーの) [フィルタの解除]
コマンドがアクティブになります。
マップが保存されるときは、フィルタが適用された状態で保存されます。すべてのトピックはマップ内に残っていますが、非表示トピックはフィルタを削除するまで表示されません。[名前を付けて保存] コマンドを使用して、フィルタが適用されたマップを元のマップのコピーとして保存できます。この場合、フィルタによって非表示になったトピックは、マップの新しいコピーには含まれません。
マップ要素の他のクラスの表示と非表示を選択するには、[表示/非表示] コマンドを使用します。