これらのオプションを表示するには、MindManager ボタン、[MindManager のオプション]、[保存] の順にクリックします。
[初回保存時にマップのプロパティを確認する]
マップのプロパティのダイアログ ボックスを、新しいマップごとに自動的に表示します。このダイアログ ボックスでは、マップに関する情報を入力できます。
[マップの保存前にバックアップ コピー .BAK を常に作成する]
このオプションを選択してバックアップ ファイルを作成すると、拡張子が .BAK のバックアップ ファイルが、ファイルを保存するたびに直前のバージョンのファイルから作成されます。これは、なんらかのコンピュータ障害が発生した場合や、マップを保存してから元に戻したいと思った場合に、常に直前のバージョンが利用できることを意味します。このファイルは、通常の [開く] ダイアログ ボックスで開くことができ、適切な名前を付けて保存し、ファイルを復元することができます。
[自動回復用に次の間隔で保存を行う : x 分]
自動回復の情報をどれだけの頻度で保存するかを指定できます。この情報は、MindManager が異常終了した場合 (停電が発生した場合やコンピュータがクラッシュした場合など) にマップを復元するために使用されます。MindManager が再起動するときに、マップを復元するか直前の (最後に保存された) バージョンを使用するかを指定できます。
[ドキュメントの既定の保存先]
マップを開くときとマップおよびエクスポートされたファイルを保存するときの既定の場所です。
[保存時の圧縮]
圧縮の設定は、一般的なファイル アーカイブ ツール (WinZip など) で使われる設定とよく似ています。圧縮によってファイル サイズは小さくなりますが、ファイルを開くのにより多くの時間がかかります。ただし、それが顕著なのは大きなファイルの場合のみです。
圧縮率は、[最速] (最小の圧縮率)、[高速]、[通常]、[最大] (最大の圧縮率) の順序で高くなります。
通常は [通常] の設定が適切ですが、通常と異なるドキュメントで作業している場合には変更してもかまいません。たとえば、マップに大きなラスタ グラフィックスが大量に含まれている場合は、[高速] または [最速] の方がより適切です。これは、ラスタ グラフィックスは既に jpeg/png アルゴリズムによって圧縮されているためです。一方、主にテキストが含まれる大きなマップ (数千のトピック) がある場合は、[最大] の圧縮によってディスク領域が節約されることがあります。
[保存時のエンコード]
エンコード設定はプレーン XML ファイルを使用するサードパーティのツールや MMAP アーカイブを処理して XML の内容を抽出するツールに、MindManager ドキュメントを統合する場合に使用されます。これらの場合、XML プロセッサではここで選択できる特定の種類のエンコードが使用されていることを必要とします。
[起動時に、前回開いていたマップを開く]
作業していた最後のマップを自動的に開きます。
[ユーザー インターフェイスのカスタマイズ]
ユーザー インターフェイスのカスタマイズをリセットすると、次に MindManager を起動したときにクイック アクセス ツール バーとリボンは標準の状態に戻ります。