
ドキュメントをマップに添付する場合、ドキュメントの内容はマップ ファイルの一部として保存されます。これにより、ドキュメントはマップと共に単一のファイルに保持されます。このため、マップを新しい場所に移動したり同僚へ配布するときに、ドキュメントも同時に移動させることができます。単一のトピックに複数のドキュメントを添付できます。
既存のファイルでも、進行中に作成する新規の空のドキュメントでも添付できます。
多数のファイルが添付したマップは、サイズが非常に大きくなることがあります。これが問題となる場合は、代わりに、ドキュメントの一部またはすべてにリンクしたハイパーリンクを追加することができます。ハイパーリンクは外部ドキュメントを参照するだけなので、マップのサイズが大幅に増加することはなく、ファイルは MindManager の外部で修正できます。添付とは異なり、1 つのトピックにつき 1 つのハイパーリンクしか使用できません。
ドキュメントを添付するトピックをクリックします。
次のいずれかを実行します。
右クリックしてから [添付ファイルの追加] をクリックします。
[ホーム] タブの [トピックの要素] グループで [添付ファイルの追加] をクリックします。
アウトライン ビューでは、トピックの [添付ファイル] 列をクリックします。
Ctrl + Shift + H キーを押します。
その後、次のどちらかを実行します。
[添付ファイルとして既存のファイルを追加する] をクリックし、ファイルを参照して選択します。
[添付ファイルとして新しい空のドキュメントを作成する] をクリックします。マップ内部に保存する新しいドキュメントの名前を入力します (拡張子は付けません)。その後、拡張子を選択します。ドキュメントの種類は、使用するファイル名の拡張子によって決まります。たとえば .doc の拡張子は、このファイルが新しい Microsoft Word ファイルであることを示します。
すぐにドキュメントを開いて表示または編集する場合は、[今すぐ添付ファイルを編集する] をクリックします。
添付されたドキュメントは、表示や編集のできるシステム上のアプリケーションに関連付けられている必要があります。
[OK] をクリックします。ドキュメントをすぐに編集する場合は、アプリケーションでドキュメントを編集してから保存します。MindManager に戻ります。
トピックに添付ファイルがあることを示すアイコン
がマップ上に表示されます。[表示/非表示] コマンドを使用すると、このアイコンを表示または非表示にできます。
既存のファイルを添付する場合、ドキュメントはコピーされ、マップ ファイルの一部として保存されます。元のドキュメントはこれ以降使用されません。添付した後は、元のファイルを削除しても、マップの添付ファイルには影響しません。添付したドキュメントを修正する場合、MindManager を使用してこれを行う必要があります。元のドキュメントを修正しても、添付ファイルには影響しません。元のファイルを保持した上で修正を加えた場合、添付ファイルを削除して再度ファイルを添付した場合にのみ、その変更点が表示されます。
ワークスペース マップを編集しているときに、ウイルスに感染したファイルを添付ファイルとして追加した場合、影響を受けるのは添付ファイルだけです。そのようなファイルが検出されると、ウイルスに関する通知が表示され、添付ファイルを破棄してマップから削除することができます。
添付ファイルを直ちに削除しなかった場合は、トピックの [添付ファイル] リストにプレースホルダが追加されます。
後でこのプレースホルダ添付ファイルをトピックから削除するには、添付ファイルのアイコンを右クリックして、[感染した添付ファイルの削除] をクリックします。
新しいドキュメントを添付する場合、その内容は、ドキュメントの作成時でも、後からでも入力できます。ドキュメントは、マップ ファイル内部に添付ファイルとしてのみ存在しますが、MindManager の外部からアクセスできるように、ハードディスク上に別ファイルとして保存できます。
マップを Word にエクスポートする場合、添付ファイルをエクスポートするかどうかを選択できます。添付したドキュメントは、エクスポート フォルダに個々のファイルで保存され、添付ファイルへのリンクが、Word ドキュメントの適切な位置に挿入されます。
Web ページとして保存するときに、添付ファイルは自動的に含められます。添付ファイルは、エクスポート フォルダに個々のファイルで保存され、添付ファイルへのリンクが、Web ページの適切な位置に挿入されます。
メール受信者へマップを送信する場合、または [ドキュメント圧縮] コマンドを使用してアーカイブにマップをパッケージする場合、添付ファイルは変更されず (マップの一部として) そのまま含められます。
Outlook、Project、および PowerPoint へマップまたは仕事をエクスポートする場合は、添付ファイルは無視されます。